安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号
次に、名義後援の追加検討についてお聞きします。 説明をお聞きしますと、やはり現状の安曇野市の要綱では、市民団体が本当に求めている援助と乖離する可能性があり、これからの市民活動がしづらくなっていると言わざるを得ません。本当に援助を求めている団体に手を差し伸べてほしい。それは、市にとって必ずプラスになります。私も、住んでよかった豊かな安曇野を目指したい。
次に、名義後援の追加検討についてお聞きします。 説明をお聞きしますと、やはり現状の安曇野市の要綱では、市民団体が本当に求めている援助と乖離する可能性があり、これからの市民活動がしづらくなっていると言わざるを得ません。本当に援助を求めている団体に手を差し伸べてほしい。それは、市にとって必ずプラスになります。私も、住んでよかった豊かな安曇野を目指したい。
また、政府は現在経済状況の激変にも柔軟に対応するという観点から、消費税率の引き上げ前に経済状況の好転について名目・実質成長率、物価動向などの種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的に勘案し、対応策などの追加、検討も踏まえた上で所用の措置を講じることといたしております。 以上述べました理由から、現状での消費税増税の中止を求める意見書の提出には反対いたします。
審査の中で出された質疑の主なものは「住宅リフォーム補助金の補正額1,500万円の根拠は何か」との質問に対し、「当初予算は100件、1,000万円の補助を予定したが、5月半ばで当初予算件数に近づいたため、6月補正での追加検討を行った。補正額は当初とあわせて全体で250件、内訳は建築、土木とのバランスを考慮して、一般リフォーム130件、下水接続120件とした。
これに対し上田地域広域連合では、追加検討項目の中で候補地内に下堂寺2号古墳が確認されている、下堂寺遺跡及び祭祀遺跡がある可能性が確認されている、対応として、下堂寺2号古墳には影響を及ぼさないように建物配置が行える、下堂寺遺跡、祭祀遺跡は埋蔵文化財発掘調査を行うことにより明確となると回答しております。このことについて上田市はどのように対応していかれるのか伺います。